指定難病 自己免疫性肝炎について ④医療費助成の申請手続き
主治医の先生から、医療費助成の申請書類などを準備していただいたのが10月末の受診日でした。そして、その日のうちに必要書類などを準備して保健所に提出してきました。
申請書類などを備忘録として記録しておきます。
主治医の先生から、医療費助成の申請書類などを準備していただいたのが10月末の受診日でした。そして、その日のうちに必要書類などを準備して保健所に提出してきました。
申請書類などを備忘録として記録しておきます。
昨日、小学校の地区対抗駅伝、無事終わりました。
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自己免疫性肝炎の治療は、毎回血液検査を行い、定期的な精密検査もあります。そして何よりステロイド薬を飲み続けなければいけません。診療代、お薬代もかなりの負担になります。今年(平成27年)1月1日から、自己免疫性肝炎が医療費助成対象疾病(指定難病)となりました。
そこで、担当医の先生に医療費助成について聞いてみました。
自己免疫性肝炎という病気を発症し、治療をはじめると、やはり問題になってくるのは仕事です。
自己免疫性肝炎という病気は、自覚症状がほぼありません。ですから見た目は健康な人に見えます。普通に仕事もできます。でも、主人の場合、外仕事をして紫外線を浴びると、皮膚の紅斑がひどくなって円盤状エリテマトーデスを悪化させてしまうので、正直いってそこからどんな症状を引き起こすのかわかりません。ですから、結果仕事を辞めることになったのです。
この「指定難病」のカテゴリーでは、主人が長年苦しんでる難病について記録として残していきます。
少し重い内容なので、自分には無関係と思われる方は完全スルーでお願いします。
来週は、小学校の地区対抗駅伝。
今年は地区の子ども会の会長さんさせてもらってるので、今日はそのことで地区の方々にお電話。
このBlogは、ほとんど私のたわいないことを更新していく予定。